【家作り①】経験者から学ぶ失敗しない~土地の選び方~

土地選びをするにあたって色々候補がありどの土地を選んだら良いか迷いませんか?大きい買い物、ずっと住む場所なので決めるの迷いますよね。

そこで今回は、建築学科を卒業して建設会社で設計・現場監督をし約10年前に実際土地探しから新築一戸建てを建てたSejiから少しでも皆さんのヒントになればと思い土地選びのポイントをまとめてみました。

欲しい土地の概要を決める

・どのくらいの広さが必要か

家族構成・必要な駐車場の数・庭の広さなどから大体の必要な広さを決めます。(固定資産税の関係からオススメは200m2以下)

・希望のエリア

学校区・通勤・住環境を考慮して大体の住みたいエリアを決めておきます。(駅・バス停の有無など)

・土地にかけられる予算

銀行借り入れを受ける場合、自己資金+銀行借り入れから建築費・諸費用を除いた大体の予算を決めます。

・土地の大体の相場感を把握しとく

色々な情報を仕入れて「このエリアなら坪単価何万円くらいだな」「この予算なら何坪くらいまでいけるな」など希望のエリアの土地相場を調べておく必要があります。

不動産屋に依頼する

不動産屋は一社だけに相談する

不動産業界は横のつながりが有り、複数社に渡って話を持っていくとすぐバレてしまいます。
一社だけに絞った方が不動産屋も親身になって相談に乗ってくれます。

不動産屋に相談するポイント

先程大体決めておいた広さ・エリア・条件等望んでいる要望を伝えます。
本気で探している事をわかってもらいます。(最初は、予算は伝えなくていいですが大体の目安は決めておきます)

土地の下見

依頼してる不動産屋から何個か候補の土地を紹介されると思います。

概要を聞いて、広さ・エリア・価格等が良さそうな土地を何個か候補にあげ現地案内を不動産屋に頼みます。日時を調整し案内してもらうか自分で下見に行きます。

同じ土地でも、朝・昼・夜・大雨時・休日など色々な時間帯で見に行とまた違った土地の顔が見えてきます。

土地を見るポイント

土地を見るポイントは色々あるのですが下記のポイントは確認しておきましょう。

・前面道路・用途地域の確認

土地に接している道路が十分な幅があるか4m以上は欲しいところ。袋小路ではないか。
幹線道路より一・二本入った道路がオススメ。
用途地域を確認し建ぺい率容積率を確認し希望の大きさの建物が建てられるかチェックする

・土地の向き

接道がどの方角にあるか(北道路・南道路など)
南側に背の高い建物は建ってないか(将来建ちそうに無いか)

・土地の形

変形土地・三角形は建物を建てる時も無駄が多くなりオススメ出来ません。正方形に近いほどベストです。

・土地の環境

道路・周りの土地より低くなってないか(低い土地は☓)
土地が傾いていないか(坂道の途中)
日当たりが悪い・水はけが悪い(ジメジメしている土地は☓)
川沿い・崖・山沿いではないか(自然災害の恐れ)

・近隣環境

買い物などは不便では無いか、近くのスーパー・コンビニ等確認しておきましょう。
駅・バス停など公共交通機関の利便性(必要性による)
近隣住民の雰囲気・ゴミ捨て場が綺麗など

・土地の歴史

土地の歴史を分かる範囲で調べてみましょう。
国土地理院のサイトから地図航空写真閲覧サービスなどで古い航空写真が閲覧出来ますので大体のその場所が昔何だったのかがわかります。
池・田畑だった土地は地盤が弱い可能性があります。(地盤改良してある場合もある)
城跡・古戦場・神社仏閣の跡地は辞めたほうがいいと思います。

私が購入した土地

わりと新しい住宅街の中にある土地を購入しました。
53坪・県道から二本入った北道路(幅6m)沿い・土地の形ほぼ正方形・コンビニまで歩いて3分・スーパーは無し・バス停まで徒歩3分・小学校まで徒歩2分・新しい住宅街なので比較的年齢層が若い・日当たり良好・大雨時も水が溜まる事は無い・国土地理院のサイトから調べると元中学校跡地。

以上のような土地を購入しまし、価格も環境・土地も満足しています。

北道路の土地は比較的安く設定されているので間取りも作りやすく庭も作りやすく個人的には南側に大きい建物が接していなければオススメです。

5ヶ所くらい候補があったのですが、色々総合的に考えてこの土地に決めました。この土地は一番最初に案内されて見た土地です。

土地の第一印象ってのは大事で、第一印象が良い土地は良い土地だと思います。

まとめ

・欲しい土地の概要を決める

・不動産屋は一社だけに依頼する

・土地の建ぺい率・容積率を確認し希望の大きさの建物が建てられるか確認する

・候補を数カ所挙げてもらいポイントをチェックしながら下見に回る

・土地の歴史を出来るだけ調べて地盤の良い土地を選ぶ

・土地の第一印象を大事にする

・全て要望に合う土地はなかなか見つからないのでどこを妥協するかも必要です。

それではまた~!

【家作り①】経験者から学ぶ失敗しない土地の選び方
この記事が役に立ったらフォローして、ブログの更新情報をチェックしよう!